11月22日の日記 『あの、素晴らしい嘘をもう一度』

昨日、ツイッターでまた一人、僕の前を去られてしまった。彼とは話の食い違いがあったりして衝突は避けられなかったのだろう。残念だけど、終わったことはあまり気にしないでやっていこうと思う。

それもあるけど、ここ最近の3ヶ月でフォロワーが100人くらいから370人に増えてしまって、必然的に人間関係のゴタゴタに巻き込まれたりブロックされたりすることが増えて正直なところ疲れてしまった。朝起きてツイッターを開いたらタイムラインを見ることがつらくなっていて、これがSNS疲れってやつなのかもしれない。毎日毎日一人二人にはブロックされて、その度に誰にブロックされたのかを確認して、そういう作業も嫌になった。

長い間相互フォローしていた人たちも状況が変わって、結婚したり仕事が忙しくてツイッターをやめたりして、それに対してなにも変わっていない自分と結局比較してしまっていることに気づいたりして、それも嫌で嫌でしょうがなくなった。

ツイッターをやめたいと思ったことはない」と度々口にしていたけど、アカウントを消したり転生*1したりする人たちの気持ちがやっと分かった。7年も1本のアカウントでやり続けて今更そんなことに気づくなんて僕は本当に人の気持ちが分からないバカなんじゃないかと思う。

アカウントを消すことはないけど、タイムラインを見る勇気と元気が出るまでしばらくツイッターはやめようと思う。「僕はツイッターをやめることはないよ」なんて言っていたけど結果的に嘘を付いてしまっていて申し訳ない。

今日、LINEで励ましてくれた人も居て嬉しかった。そして自分が情けなくて泣いてしまった。本当はそういう人たちだけを見てネットをやっていくべきなんだと思う。でも僕は人に拒絶されるのが怖くて、人を信じることが出来なくて、一歩引いた距離からしか人と接することが出来なくて、年相応の振る舞いが出来なくて、情けなくて本当に自分が嫌になってくる。

現実でも人を信じることが出来なくて、人間関係が上手くいったことが一度もなくて、インターネットの文字と文字のやり取りだけなら僕でもやっていけるって思ってた。でも結局ネットも現実も同じなんだなって気づいたから、自分が変わらないとなにも上手くいくことはないと思った。画面の向こう側に人間がいることは分かっていたけど、ネットも現実の延長線にあることは意識的に考えないようにしてた。

もう現実を知ってしまったから元には戻れそうにない。ずっと幻想の世界で、あの素晴らしかった嘘の世界の中に居られたら良かったのになぁ。

f:id:mochacha23:20161122230616p:plain

*1:新しくアカウントを作り直すこと