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9月29日の日記 『本気になったことがない人間』

今日はぐっすんおよよのえみりを模写してました。こういうデフォルメで可愛らしい絵柄は好きなので、こういう絵を目標にしていきたいです。今はWiiU版しか持ってませんが、スーファミ版を実機でやったような記憶がありますね。明日でVCでの配信が終了するので、欲しい人は後悔しないように買っておきましょう。

 

いつものようにインターネットを徘徊していたら「漫画家を目指すやつは馬鹿だ」という文章が目に入って、昔ならそんなもの別に好きにしたら良いじゃないかと一笑に付していましたが、今はなぜかちょっとグサッと来ました。社会に適応できて普通の会社員として暮らしていける人間が「会社辞めて漫画家目指す!」とか言い出したなら止めますけど、他に何もすがるものがない無職が夢くらい見るのは許して欲しいものですね。

バンドマン、東大合格、声優、アイドル、小説家、イラストレーターetc……と夢を持ってる無職を色々見てきましたけど、もう普通の人生を送ることが出来ないのだから夢を見ているのに、そんな人たちに「現実を見ろ」などと言わないで欲しいです。そもそも現実を見たところで、僕たちには地獄しかないこの世界でなにか得なことなんてあるのでしょうか。

子どもの頃から僕には夢なんかなかったんです。インターネットが好きだったからプログラマを目指して一度は就職しましたけど、別にプログラミングが好きなわけではありませんでした。だから何かに本気になったことなんか一度もなかったんです。

僕の好きなNHKにようこそ!の漫画版にこんなセリフがありました。

俺が思うに本気で頑張ってそれでも上手くいかなかったなら、きっと気持ちはサッパリしたと思うんだ…人はそうやって大人になっていくと思うんだ…
でもそのためには一度でも何かに、”本気”になる必要があると思うんだ…でも何をどうしても本気になれない奴っていると思うんだ。

そうゆう奴は言い訳ばかりなんだ…そうゆう奴は何一つ本気で好きになった事がないんだ。本気で何かを信じたことがないから…

夢を途中で挫折したって良いし、諦めたって良いと思うけれど、何にも本気になれずにずっとくすぶっている人間は大人になれず、かといって子どもにも戻れず、永遠に中間をさまよい続けてしまうと思うんです。

僕はやっと本気になれそうなことを見つけたから、頑張りたい。生きるための唯一の心の支えを無職から奪わないで欲しい。それだけです。

 

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